鍵盤ハーモニカを吹こう!
鍵盤ハーモニカの基礎知識
☆ 鍵盤ハーモニカとは?
ドイツの会社が1959年に発明したメロディカが日本で教育楽器として普及、改良されたものと言われています。
商品名ではヤマハではピアニカ、スズキではメロディオンと呼ばれてたりします。
☆ 鍵盤ハーモニカの楽器としての特徴
→ 鍵盤ハーモニカほど手軽に演奏できる楽器はありません!
それはこの楽器が簡単に音を出せるという点につきます。音さえ出せればすぐ演奏に参加できます。
たとえ今まで楽器の演奏が未経験で楽譜が読めない人でも、音楽をやりたいという意思さえあれば可能なのです。
具体的な方法は都内で行われている超初心者OKのジャムセッションに参加することです。
→鍵盤ハーモニカにピアノの演奏経験は必要ないんです!
私はピアノやったことがないから無理と言う人もいそうですが、運指は右手だけでしか使わないので簡単です。
→鍵盤ハーモニカこそアマチュア演奏家のための楽器です!
最近でこそ、プロの演奏者が持ち替えで鍵盤ハーモニカを吹いたりすることが多いです。特にピアノニストが吹くと 上手いので面白くな いのですが(笑)。でも、この楽器こそアマチュアのための楽器だと思います。なぜなら
音を出すだけなら誰でもできる。
運指も鍵盤を押さえればいいのでそれほど複雑ではないからです。
→鍵盤ハーモニカは軽いので持ち運びに便利です!
手軽に持ち運びができるのもこの楽器の魅力です。
そんなわけで、表現することに全力投球できる。音楽の一番、面白い部分を最短距離で追究できる楽器
だということが鍵盤ハーモニカの特徴です。
☆ 鍵盤ハーモニカの楽器としての地位
簡単で値段も安価なためか楽器を生業としている方たちからの評価は決してよくはないのです。
セッションに参加した時、あるジャズプレイヤーにはこう言われました。
「鍵盤ハーモニカはたまにはいいけどね。でもやっぱりサックスと比べて音に説得力がない」
この指摘はある意味そのとおりだと思います。確かに鍵盤ハーモニカは音が軽いです。
しかしだからといって、結局この楽器は他の楽器と比べて一段下の楽器に過ぎないのでしょうか?
自分にもその答えはまだわかりませんが、この楽器を吹き続けることによって
その答えを探していきます。
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